【F1】ピアストリ強い!4番手発進から逆転3連勝 角田裕毅は0.168秒差の10位入賞 マイアミGP
F1第6戦マイアミGP 決勝 ( 2025年5月4日 米フロリダ州マイアミ マイアミ・インターナショナル・オートドローム=1周5.412キロ×57周 )
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総合首位に立つマクラーレンのオスカー・ピアストリ(オーストラリア)が4番手スタートからの逆転優勝で第4戦バーレーンGPから3連勝、今季4勝目(通算6勝目)を挙げた。同僚のランド・ノリス(英国)が2位で、マクラーレンがワンツーフィニッシュ。メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が3位に入った。10番手から出たレッドブルの角田裕毅は10位で、2戦ぶりに入賞を果たした。
ピアストリは4周目にメルセデスのアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)を抜いて2番手へ上がり、ポールポジション(PP)から出たレッドブルのマックス・フェルスタッペン(オランダ)を追走。14周目のターン2でかわしてトップに立った。フェルスタッペンは18周目にノリスにも抜かれて3番手へ後退。ノリスとフェルスタッペンが競り合っている間に、ピアストリが一気に差を広げて逃げ切った。
角田はスタートで9番手へ上げたものの、その後はフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)に追いつけず、28周目にタイヤを交換した。直後にハースのオリバー・ベアマン(英国)がマシントラブルでストップ。バーチャルセーフティーカーが入って各車が次々にピットインし、角田はフェラーリのルイス・ハミルトン(英国)にオーバーカットされて10番手へ落ちる不運な展開となった。さらにピットレーンでの速度超過で5秒のタイムペナルティーも受けたが、11位に入ったレーシングブルズのアイザック・ハジャー(フランス)とは5.168秒差、ペナルティー分を加えると0.168秒差で抑えて入賞ラインはキープした。
◇決勝順位
(1)ピアストリ(マクラーレン)
(2)ノリス(マクラーレン)
(3)ラッセル(メルセデス)
(4)フェルスタッペン(レッドブル)
(5)アルボン(ウィリアムズ)
(6)アントネッリ(メルセデス)
(7)ルクレール(フェラーリ)
(8)ハミルトン(フェラーリ)
(9)サインツ(ウィリアムズ)
(10)角田裕毅(レッドブル)
(11)ハジャー(レーシングブルズ)
(12)オコン(ハース)
(13)ガスリー(アルピーヌ)
(14)ヒュルケンベルク(キックザウバー)
(15)アロンソ(アストンマーチン)
(16)ストロール(アストンマーチン)
リタイア ローソン(レーシングブルズ)
リタイア ボルトレート(キックザウバー)
リタイア ベアマン(ハース)
リタイア ドゥーハン(アルピーヌ)
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