F1の26年パワーユニット規定をFIAが承認 ポルシェとアウディの参戦条件整う

[ 2022年8月17日 09:15 ]

FIA(国際自動車連盟)(ロイター)

 国際自動車連盟(FIA)は16日、世界モータースポーツ評議会(WMSC)が2026年シーズンから開発および適用されるF1のパワーユニット(PU)規定を承認したと発表した。現在と同じ1・6リッターV6ターボエンジンを維持しながらも、電力の利用を最大50%まで高め、100%持続可能な燃料を使用。MGU―H(熱エネルギー回生システム)が廃止される。FIAは「革新と持続可能性に対するFIAの継続的な取り組みを強調するもの」としている。

 新規定の承認により、フォルクスワーゲン(VW)グループのF1参戦条件が整い、参入が正式発表されるとみられる。PUの開発が凍結されている25年までホンダの技術支援を受けるF1レッドブルは、VWグループのポルシェが株式の50%を所得する予定と報じられている。また、同グループのアウディは、F1アルファロメオを運営するザウバーの買収が噂されている。

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