ハミルトンが母国GPで通算99勝目 フェルスタッペンはクラッシュ、角田粘った10位
F1第10戦英国GP決勝 ( 2021年7月18日 シルバーストーン・サーキット=1周5・891キロ×52周 )
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2番手から出たメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)が第4戦スペインGP以来今季4勝目、99勝目を挙げた。残り3周までトップだったフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)は2位にとどまり、2年ぶりの優勝を逃した。ポールポジション(PP)から出たレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)はハミルトンと接触してリタイア。16番手から出たアルファタウリ・ホンダの角田裕毅は10位に食い込み、今季4度目の入賞となった。
F1史上初のスプリント予選でPPを獲得したフェルスタッペンに対し、スタート直後からハミルトンが仕掛けて激しく競り合った。2周目に入った直後、フェルスタッペンは右リアタイヤをハミルトンの左フロントタイヤと接触させ、スピンしてタイヤウォールに激突してリタイア。レースは赤旗で中断し、ハミルトンには10秒のタイムペナルティーが科せられた。約40分後に再開されたレースはルクレールがトップをキープし続けたが、10秒のピットストップとタイヤ交換後、5番手からじりじりと追い上げたハミルトンが残り3周でオーバーテークに成功。14万人の地元大観衆の前で逆転勝利を飾り、大台の通算100勝にあと1勝とした。
▽決勝順位
(1)ハミルトン(メルセデス)
(2)ルクレール(フェラーリ)
(3)ボッタス(メルセデス)
(4)ノリス(マクラーレン)
(5)リカルド(マクラーレン)
(6)サインツ(フェラーリ)
(7)アロンソ(アルピーヌ)
(8)ストロール(アストンマーチン)
(9)オコン(アルピーヌ)
(10)角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)
(11)ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
(12)ラッセル(ウィリアムズ)
(13)ジョビナッツィ(アルファロメオ)
(14)ラティフィ(ウィリアムズ)
(15)ライコネン(アルファロメオ)
(16)ペレス(レッドブル・ホンダ)
(17)マゼピン(ハース)
(18)シューマッハー(ハース)
リタイア フェテル(アストンマーチン)
リタイア フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)



