地元モナコでルクレールが今季初PP フェラーリ勢のPPは19年10月以来 角田は16番手

[ 2021年5月22日 23:19 ]

F1第5戦モナコGP予選 ( 2021年5月22日    モンテカルロ市街地コース=1周3・337キロ )

F1モナコGPでポールポジションを獲得したルクレール(AP)
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 地元モナコ出身のフェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)が1分10秒346で今季初、通算8回目のポールポジション(PP)を獲得した。ルクレール、フェラーリともPPは2019年10月のメキシコGP以来。ルクレールはトップタイムをマークした後にフェンスへクラッシュし、予選は残り18秒で打ち切りとなった。

 2番手は0・230秒差でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン(オランダ)、3番手はメルセデスのバルテリ・ボッタス(フィンランド)で、4番手にはカルロス・サインツ(スペイン)が入ってフェラーリ勢の好調を印象づけた。アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリー(フランス)は6番手。総合首位に立つメルセデスのルイス・ハミルトン(英国)は7番手に沈んだ。

 アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は予選1回目で脱落して16番手だった。フリー走行初日の20日にマシンをフェンスにぶつけるなど初体験のコースに慣れるのが精いっぱい。ラストアタックで1分12秒096と奮闘したものの、予選2回目進出となる15番手とは0・018秒差で、2戦続けて2回目へ進めなかった。

 (1)ルクレール(フェラーリ)

 (2)フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)

 (3)ボッタス(メルセデス)

 (4)サインツ(フェラーリ)

 (5)ノリス(マクラーレン)

 (6)ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)

 (7)ハミルトン(メルセデス)

 (8)フェテル(アストンマーチン)

 (9)ペレス(レッドブル・ホンダ)

 (10)ジョビナッツィ(アルファロメオ)

<以下予選2回目敗退>

 (11)オコン(アルピーヌ)

 (12)リカルド(マクラーレン)

 (13)ストロール(アストンマーチン)

 (14)ライコネン(アルファロメオ)

 (15)ラッセル(ウィリアムズ)

<以下予選1回目敗退>

 (16)角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

 (17)アロンソ(アルピーヌ)

 (18)ラティフィ(ウィリアムズ)

 (19)マゼピン(ハース)

 ※シューマッハー(ハース)はフリー走行3回目のマシンクラッシュで予選に出走できず

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