佐藤琢磨がグランプリ モータースポーツ界初の快挙 毎日スポーツ人賞

[ 2020年12月4日 15:35 ]

<2020毎日スポーツ人賞表彰式>丸山昌宏毎日新聞社社長(左)から人見絹枝ブロンズ像を受け取るグランプリの佐藤琢磨(右)(撮影・篠原岳夫)
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 「2020毎日スポーツ人賞」(スポーツニッポン新聞社共催)の表彰式が4日、東京ドームホテルで行われ、今年8月に開催された世界3大レースの一つ、インディアナポリス500(インディ500)で3年ぶり2度目の制覇を果たした佐藤琢磨(43=ホンダ)がグランプリを受賞した。モータースポーツ界からの受賞は、同賞史上初の快挙となった。

 記念の人見絹枝ブロンズ像を贈られた佐藤は「本当にこのような賞をいただき、凄くうれしい。レースは1人ではできない。たくさんの方が支援してくれたおかげなので、多くの方に感謝したい」と話し、喜びを表現するとともに周囲への謝意を表した。例年なら35万人の観客で埋まるインディ500も、今年は無観客開催。新型コロナウイルスの影響で多くのスポーツイベントが中止に追い込まれる中、無観客とは言え無事開催できたことに「灰色一色のグランドスタンドでとても寂しく感じたが、医療従事者が頑張って下さっている」と感謝した。

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