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リカルドがトップタイム ホンダ勢伸びず「もっとタイムアップができるはず」

F1アゼルバイジャンGP初日

 自動車のF1シリーズ第4戦アゼルバイジャンGPは27日、フリー走行2回目(FP2)が行われ、前戦中国GPで今季初優勝したダニエル・リカルド(レッドブル、オーストラリア)がトップタイムを記録した。トロロッソ・ホンダ勢は順調に周回を重ねたが、ピエール・ガスリー(フランス)が15番手、ブレンドン・ハートレー(ニュージーランド)は18番手だった。

 午前に行われたフリー走行1回目(FP1)で2番手だったリカルドは、第2セクターで他チームを圧倒するタイムを叩き出して、メルセデスやフェラーリにパワーで劣るルノーのパワーユニット(PU)をカバーした。FP1でタイムが上がらなかったフェラーリ勢は、キミ・ライコネン(フィンランド)が2番手で調子を上げたが、セバスチャン・フェテル(ドイツ)は11番手にとどまった。

 トロロッソ・ホンダ勢はFP1で9番手、15番手だったが、FP2ではロングランを実施して、調整を重ねた。ホンダのPUは「全体としては予定していたPUのプログラムをほぼすべて消化できた」(田辺テクニカルディレクター)と順調だったものの、ガスリーは「午後にはコース状況も改善されましたが、マシンのバランスとグリップにあまりいい感触を得られず苦労しました」と改善が必要と語った。

 チーフ・エンジニアのジョナサン・エドルズは「スリップストリームがこのコースのカギです。最終コーナーから先ではスリップで少なくとも0.4〜5秒を稼げます。これで最速タイムを出したチームもありましたが、私たちはスリップなしでのタイムでした」と初日としてはまずまずといった感触で、「もっとタイムアップができるはずなので、明日に向けて改善するべき所を見つけたいと思います」と意気込んだ。

 メルセデス勢が4、5番手で、6番手にはマクラーレンのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が入り、フォース・インディア、ルノー勢らがトップ10を占めた。アゼルバイジャンGP予選は28日22時から行われ、決勝は29日21時10分(日本時間)にスタートする。

[ 2018年4月28日 08:22 ]

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