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間下隼人が大仁田厚に電流爆破直訴! 「先生の許可はまだ取っていません」

[ 2025年8月19日 14:21 ]

17日の試合前にストロングスタイルプロレスの間下(左)が大仁田(中央)に電流爆破での対決を直訴した(C)大仁田屋
Photo By 提供写真

 プロレスリングHEAT-UP「超KAWASAKI2 とどろきアリーナ大会」は17日、東急ドレッセとどろきアリーナで行われた。試合前の邪道軍控室に、スーツに身を包んだ間下隼人(ストロングスタイルプロレス)が姿を現した。

 緊張した面持ちで礼儀正しく入室した間下を大仁田厚、雷神矢口、リッキー・フジが出迎える。間下は「自らの意思として電流爆破を嘆願する」という内容の挑戦状を読み上げた。大仁田が「タイガー(初代タイガーマスク)の許可は取ったのか?」と聞くと間下は「まだ先生の許可は取っていません。自らの意思で、独断で動いています」と答えた。

 大仁田と間下の因縁は10年越しだ。2012年に勃発した初代タイガーマスクこと佐山サトルと大仁田の抗争が苛烈を極めた。2012年6月20日に大仁田は初代タイガーマスクと後楽園ホールで一騎打ちしたが、タイガーから有刺鉄線バットで殴り倒されるという想定外の敗戦となった。これに対して諦めの悪い邪道が、同年11月14日に佐山率いる新生武士道の道場を襲撃して、佐山不在の道場から日本刀を奪い、そこに居合わせた唯一のレスラーの当時若手だった間下だった。

 間下と大仁田は2025年になり、ストロングスタイルプロレスのリングで激突。間下は、大仁田に2度惨敗するも「電流爆破をやりたい」と訴えていた。大仁田の「クビになっても電流爆破やりたいか?」の問いに間下は動じず「やりたいです、よろしくお願いします」と返答。大仁田は、9月11日「ストロングスタイルプロレスvol.36 The Ultimate Battle!!」後楽園ホール大会への参戦が決定している。「近日中に平井(丈雅)さん(SSPW代表)に伝える」と大仁田は話した。

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