井岡「KOで明確に決着をつける」 王者マルティネスは「血が湧くような試合」予告 サングラス姿で挑発も
ボクシング WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ 王者フェルナンド・マルティネス(アルゼンチン)《12回戦》同級6位・井岡一翔(志成) ( 2025年5月11日 東京・大田区総合体育館 )
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WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチの公式計量が10日、都内のホテルで行われ、前WBA同級王者・井岡一翔(36=志成)は王者フェルナンド・マルティネス(33=アルゼンチン)とともにリミットを下回る51・9キロで、両者一発パスした。予備検診の結果は井岡が体温35.9度、脈拍118回、血圧105/79、マルティネスが体温36.1度、脈拍101回、血圧110/80だった。
両者は昨年7月、スーパーフライ級の2団体王座統一戦で対戦。井岡は当時IBF同級王者だったマルティネスに0―3大差判定負けし王座から陥落した。約10カ月ぶりの再戦を目前に、計量をクリアし右手で左胸をポンポンとたたいた井岡は「去年の大みそかから今日までやってきた充実感と、ここまで来たんだなという気持ちがある。今日無事に終えられたことと、明日リングに上がれることに感謝したい」と右拳を突き上げた。
昨年大みそか決戦の前日計量をインフルエンザで欠席していたマルティネスは、前日の調印式に続きこの日も笑顔で出席。陣営が大合唱する中、15秒間のフェースオフではサングラスをとり井岡を挑発するような場面もあった。
マルティネスとのダイレクトリマッチに臨む井岡はこれまでに3度経験した再戦は、いずれも初戦より圧倒する内容で勝利してきた。リベンジに燃える井岡は「理想はKOで明確に決着をつけること。一番は自分のボクシングをして、KOでも判定でも勝つことが一番。何があっても勝利をつかみ取りたい」と気合十分。対するマルティネスは「1回からパンチの応酬になる。血が湧くような試合をして後半KOを狙う」とにやりと笑った。
井岡が勝てば長谷川穂積の35歳9カ月を上回り、日本人男子最年長記録となる36歳1カ月での王座返り咲きとなる。「ここまでやってきたことが、次の試合の記録にもつながっている。何か意味をなせたらいい」と記録更新に意欲を示した。
興行はABEMAで無料生配信される。
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