堤「10回のゴングを聞くことはない」KOで世界挑戦アピールだ 吉良は相手が一時体重超過も「影響ない」
ボクシング133ポンド(約60・32キロ)契約 堤駿斗《10回戦》ハイメ・アルボレダ ( 2025年5月11日 大田区総合体育館 )
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井岡の世界戦の前座となるセミファイナルに出場する前東洋太平洋フェザー級王者でWBA世界スーパーフェザー級4位の堤駿斗(25=志成)が10日、前日計量に臨み、リミットを下回る60・2キロで一発クリアした。
WBA同級15位ハイメ・アルボレダ(30=パナマ、20勝15KO3敗)とノンタイトル戦で激突する堤は「気持ちは明日(11日に)つくる。今はリカバリーに専念したい」と話し、初対面したアルボレダについて「映像で見た感じと大差ない。お辞儀もしていて礼儀正しい選手だし、いい戦いができると思う」と笑みを浮かべた。
スーパーフェザー級転級初戦となった昨年大みそかの挑戦者決定戦では、元WBA同級王者で同級14位レネ・アルバラード(ニカラグア)に8回1分55秒TKO勝ちし、世界初挑戦へ前進した。今回はセミファイナルでの登場となり「ジムの大将でもある井岡さんのリベンジマッチ。いい勝ち方でメインの一翔さんにバトンをつなぎたい」と気合十分。年内の世界初挑戦実現に向けて「10回のゴングを聞くことはない。皆さんに世界戦ができると納得してもらうために、10回以内に倒したいと思う」とアピールを誓った。
セミセミの110ポンド(49・8キロ)契約ノンタイトル戦に臨むWBA世界ライトフライ級6位の吉良大弥(21=志成)は49・8キロで一発クリア。相手のジャクソン・サパタ(28=ベネズエラ)が予備計量で300グラムオーバーも「明日の試合には影響ないと思っている。そこまで心のブレはない」と意に介さず。サパタは約2時間後の再計量は49・8キロでパスした。
吉良はプロ3戦目で初めての世界ランカーとの対戦。2連続KO勝利中だが「前回、前々回と1回KOで良い勝ち方が出来ているが、今回は流れの中でKOできれば」と自然体を強調した。
興行はABEMAで無料生配信される。
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