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尚弥“ダウン奪い返す”激闘!ラスベガスでTKO防衛 ネット興奮「ドキドキした」「1番追い込まれた」

[ 2025年5月5日 12:46 ]

プロボクシング 世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチ   統一王者 井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA同級1位 ラモン・カルデナス(米国) ( 2025年5月4日    米ネバダ州ラスベガス T-モバイル・アリーナ )

<世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 井上・カルデナス>7回にダウンを奪う井上(撮影・木村 揚輔)
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 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)が21年6月以来、4年ぶり3度目のラスベガス凱旋を逆転KO勝利で飾った。挑戦者のWBA同級1位ラモン・カルデナス(29=メキシコ)を8回45秒TKOで破り、プロデビューから30連勝で4団体王座4度目の防衛に成功。世界戦通算23KO勝利は伝説のヘビー級王者ジョー・ルイス(米国)の記録を約77年ぶりに更新する歴代最多で、世界戦25連勝は元世界3階級制覇王者フリオ・セサール・チャベス(メキシコ)らに並び歴代3位となった。

 1415日ぶりに米国・ラスベガスでの防衛戦は激闘となった。2R終了間際にカウンターの左フックを被弾して尚弥がまさかのダウンを喫した。すぐにインターバルとなったが、ラスベガスは騒然となった。

 尚弥はラウンドを重ねるごとに、反撃が大きくなった。7R終盤にパンチの連打からダウンを奪い返して、8Rに猛攻するとTKO勝利。激闘の末に防衛を果たした。

 激闘のラスベガス決戦にネットでは「マジでおもしろかった」「今までで1番追い込まれた」「めちゃくちゃドキドキした」「あっぶねぇー!」「ベガスにも魔物がいた」などの声が上がった・

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