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井上尚弥 逆転TKO勝ち!2Rにダウン 波乱展開に場内騒然も8Rラッシュで決めた

[ 2025年5月5日 12:21 ]

プロボクシング 世界4団体スーパーバンタム級タイトルマッチ   統一王者 井上尚弥(大橋)<12回戦>WBA同級1位 ラモン・カルデナス(米国) ( 2025年5月4日    米ネバダ州ラスベガス T-モバイル・アリーナ )

<世界スーパーバンタム級4団体タイトルマッチ 井上・カルデナス>7回にダウンを奪う井上(撮影・木村 揚輔)
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 世界スーパーバンタム級4団体統一王者の井上尚弥(32=大橋)が、21年6月以来3度目のラスベガスでの試合で、WBA世界同級1位ラモン・カルデナス(29=メキシコ)の挑戦を受けた。

 モンスターが1415日ぶりに米国・ラスベガスに上陸。2回にまさかの展開が待っていた。

 攻勢に出るカルデナスのパンチを被弾した井上が鼻血を出すと、ラウンド終盤に左フックをもらって衝撃のダウン。立ち上がって3回に突入したが、序盤から波乱の展開に場内は騒然となった。

 試合を独占ライブ配信したプライム・ビデオでゲスト解説を務めた12年ロンドン五輪金メダリストで元WBA世界ミドル級王者の村田諒太氏は、ダウンシーンについて「ちょっと気を抜きましたね。打って体を開けてしまった」と話した。

 井上は7回終盤にダウンを奪い返しすと、8回にパンチをまとめてTKO勝ちを果たした。

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