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6・8世界前哨戦の那須川天心はサウスポーと初対戦「候補で一番強い選手。打ち負けてはいけない」

[ 2025年4月18日 11:26 ]

<prime Video Boxing13>登壇する那須川天心(撮影・会津 智海)
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 ボクシングの帝拳プロモーションは18日、都内のホテルで会見を開き、6月8日(日)に東京・有明コロシアムで「Prime Video Boxing 13」を開催すると発表。WBC世界バンタム級王者・中谷潤人(27=M.T、30戦全勝23KO)とIBF同級王者・西田凌佑(28=六島、10戦全勝2KO)の王座統一戦が正式発表された。

 同じ興行ではWBOアジア・パシフィック・バンタム級王座を返上した那須川天心(26=帝拳、6戦全勝2KO)がWBA同級6位のビクトル・サンティリャン(29=ドミニカ共和国、15戦14勝5KO1敗)と同級10回戦で対戦。WBC1位、WBAとWBOが2位、IBFは4位にランクしている那須川にとって、11月頃を予定する世界初挑戦へ向けた前哨戦となる。

 対戦相手のサンティリャンは身長1メートル67のサウスポー。23年6月に石田匠(井岡)に判定負けしている。サウスポーと初対戦になる那須川は、「世界王者にはサウスポーが多いので、それに向けてという意味もある」と説明。「いろんな候補の中で一番強い選手を選ばせていただいた。全体的に何でもできる選手。打ち負けてはいけないというのはある」と意気込んだ。前戦2月のジェーソン・モロニー(オーストラリア)戦で「自分の実力は世界に通用することは自分自身でもそうですし、見ている人も分かったと思う」と世界前哨戦への思いを述べた。

 興行のもようはプライムビデオで独占ライブ配信される。

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