朝倉海 兄・未来のタップアウト負けに大きな喪失感…「衝撃的でショック」 今後の体制などについても言及
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格闘家の朝倉海(29=トライフォース赤坂)が2日までに自身YouTubeチャンネルを更新。兄の未来が、7月30日に開催された「超RIZIN2」メインイベントのRIZINフェザー級王座決定戦でヴガール・ケラモフにタップアウト負けを喫したことについて言及した。
未来はケラモフに何も出来ず、1R2分41秒リアネイキッドチョークでタップアウト負け。2度目のRIZINタイトルマッチでもベルトには届かなかった。
今回の未来の敗戦は喪失感も大きく、未来個人だけでなく海も含めたチームにとっても大きな敗戦になったという。「コンディションも良かったから勝ってくれるだろうと思っていたから、結果を受け入れるのに時間がかかりました」と語った。
試合についてはケラモフのフィジカルの強さは想像超えるもので想定外だったと口にした。「最後の首に入ったシーンは、いつもだったらすぐに反応できたと思うけど、その前のパウンドのヒジが効いていたから反応が遅れて、締め付ける力などが想像以上に強かったんだと思う」と未来の敗因を回顧。「衝撃的すぎて、ショックすぎて何て言葉をかけていいかわからなかった」と試合直後の心境を明かした。
「アウトサイダーの頃から綺麗に勝ち続けてきたわけではないから、時には失敗して負けて修正して、最終的にはトップになるので兄貴も引退しないと思う。RIZINでも俺らがトップを獲るので(兄貴も)すぐに戻ってくると思います」と話した。
今後はチームの環境も一変させて、海外からコーチを招へいしたり、トレーニングパートナーを呼んだりして新体制を整えることを明かした。
海自身も今大会でフアン・アーチュレッタとRIZINバンタム級王座決定戦でベルトを争う予定だったが、膝のケガで欠場となってしまった。「その場に自分が立ってないことに悔しさと申し訳なさがあった。次の復帰戦でアーチュレッタと戦いたい。ケガして偉そうなことは言えないけど、ケガをしてタイトル挑戦権がはく奪されることは聞いたことないし、海外だとすぐにタイトルマッチになる」と秋の大会での復帰を目指していることも報告した。



















