ライトフライ級統一王者の拳四朗を米リング誌が週間最優秀選手に選出 PFPトップ10入りレベルの評価も
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米国で最も権威あるボクシング専門誌リング・マガジンは12日、WBC&WBA統一世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗(30=BMB)を10月30日~11月5日の「ファイター・オブ・ジ・ウイーク(週間最優秀選手)」に選んだと公表した。
寺地は今月1日に行われた京口紘人(28=ワタナベ)とのライトフライ級2団体王座統一戦に7回TKO勝ちし、3月に返り咲いたWBC王座の初防衛に成功するとともに、京口が保持していた同級のWBAスーパー王座とリング誌認定ベルトを獲得。同5日にヒルベルト・ラミレス(31=メキシコ)に判定勝ちし、リング誌選出パウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)で6位につけるWBA世界ライトヘビー級王者ドミトリー・ビボル(31=ロシア)よりも活躍したと評価された。リング誌は京口からダウンを奪うなど壮絶な打ち合いとなった5ラウンドが「年間最高ラウンド候補」であるとも触れた。
同誌のパネリストの1人、アンソン・ウェインライト氏は寺地について、3団体統一世界バンタム級王者・井上尚弥(29=大橋)が2位につけるPFPのトップ10入りに値すると評価。その上で「我々は多くの(トップ10入り)候補者を抱えている」とし、ライト級4団体統一王者デビン・ヘイニー(米国)、元2階級制覇王者シャクール・スティーブンソン(同)、元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(ニラグア、帝拳)、元2階級制覇王者フアンフランシスコ・エストラーダ(メキシコ)、4階級制覇のWBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔(志成)らの名前を挙げた。



















