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元3階級制覇王者リナレスがロシアへ出発「何も心配していない」 19日にWBCシルバー王座戦

[ 2022年2月12日 12:37 ]

ロシアに向けて出発したホルヘ・リナレス(帝拳ジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシング元世界3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(36=帝拳/ベネズエラ)が12日、ロシアに向け出発した。リナレスは19日にロシア・エカテリンブルクで行われるWBCシルバー・ライト級タイトルマッチでザウル・アブドゥラエフ(ロシア)と対戦する。

 リナレスは帝拳ジムを通じて「調子良いです。昨日も帝拳ジムで最後の練習をしっかり行うことが出来ました、とても元気です。メンタリティも悪くありません。今回の試合で一番大事なのはスタミナ、そのスタミナもバッチリです。そして経験も大事です、ベテランですから自分でどんな最終調整をするか、ファイト・プランとか分かっています、何も心配していません。こういう試合のチャンスはなかなか来ないので本当に頑張らなきゃいけないことも分かっています。スタートから自分のボクシングをやって、スピードとコンビネーションを発揮し、チャンスがあればKOも狙って行きます。もし出来なければ判定になりますがそれでも良いです、そういうところでもスタミナが一番大事だと思っています。9カ月振りの試合だし、モチベーションもしっかりあります。ロシアは初めてで興奮もあるけれど寒いのがちょっと心配です」とコメントを寄せた。

 昨年5月にWBC世界同級王者デビン・ヘイニー(米国)に判定で敗れたリナレスは今回が再起戦。現在はWBC世界同級6位にランクされており、戦績は47勝(29KO)6敗。同級4位のアブドゥラエフは14勝(8KO)1敗。

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