21年度スポーツ選手長者番付1位は米総合格闘技UFCのマクレガー 年収約197億円
米経済誌フォーブスが12日に発表した21年度スポーツ選手長者番付で、米総合格闘技UFCのコナー・マクレガー(32=アイルランド)が世界で最も稼いだ選手となった。
マクレガーの20年6月からの推定年収は約1億8000万ドル(約197億円)で、自身が手掛けたウイスキー製造会社の株式売却益がほとんどを占めた。2位はメッシ(バルセロナ)、3位はC・ロナウド(ユベントス)とサッカー選手が続いた。
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