江川、3連続1回KO新王者 新スター候補21歳が名乗り

[ 2019年11月25日 05:30 ]

スポニチ後援 K―1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~ ( 2019年11月24日    横浜アリーナ )

チャンピオンベルトを巻き、笑顔の江川(中央)(撮影・吉田 剛)
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 第3代フェザー級王座決定トーナメントは江川優生(21=POWER OF DREAM)が3戦連続1回KO勝ちの圧倒的な強さで優勝し、新王者となった。

 江川がK―1の新スター候補に名乗りを上げた。決勝は跳び蹴りを武器とするタイのムエタイ戦士、18歳ジャオスアヤイのボディーに連打。最後はガードも無力にする強打を浴びせ、開始わずか58秒でリングに沈めた。外国人3人との対戦が続いたのは「予想外だったけど、練習でやってきたことを出した」。

 3戦合計時間はわずか5分39秒という圧勝で「このベルトを獲るのが夢でずっとやってきた。努力が形になって本当にうれしい」と喜びを爆発させた。スーパー・バンタム級王者の武居由樹と同じジムに所属し、ともにトレーニングを積む。刺激を受けた先輩の前で快挙を達成し「武居くんや武尊選手のような、K―1の偉大なスターになりたい」と夢を口にした。

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