重岡銀次朗「早く倒して安心したい」 前日計量一発クリア

[ 2019年7月26日 15:06 ]

 ボクシングのトリプルタイトルマッチ(27日、後楽園ホール)の前日計量が26日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、WBOアジアパシフィックミニマム級王座決定戦12回戦に臨む同級3位の重岡銀次朗(19=ワタナベ)はリミット(47.6キロ)より100グラム軽い47.5キロ、同級4位クライデ・アザルコン(フィリピン)は46.7キロでともに一発でクリアした。

 高校5冠の重岡はプロ4戦目での初タイトル戦。「むちゃ楽しみ。早く倒して安心したい。4戦目でのタイトル戦は早いと思うけど、ずっとやりたかったので、世界じゃなくても、これを獲ったら嬉しいと思う」と意気込んだ。

 身長1メートル53センチと小柄。1メートル63のアザルコンとは10センチの差があるものの、普段から自分よりも大きい選手とばかり練習しており、「あのぐらいなら全然、気にならないですね」と意に介していない。むしろ、トレーニングパンツをはいたままで計量して900グラムアンダーの体重に着目し「あと1キロはどこにいったのか?1キロもオレより何が軽いんだろう」と不思議がっていた。

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