村田の相手は現役ガードマン、苦労人ブランダムラ世界初挑戦!

[ 2018年4月7日 05:30 ]

WBA世界ミドル級タイトルマッチ   王者・村田諒太《12回戦》同級6位エマヌエーレ・ブランダムラ(イタリア) ( 2018年4月15日    横浜アリーナ )

会見にイタリア国旗と同じ3色の椅子が用意され、ご機嫌なブランダムラ
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 WBA世界ミドル級王者・村田諒太(32=帝拳)に挑戦するエマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)が6日、成田着の航空機で来日した。身長1メートル78の右ボクサーファイター。生後わずか8カ月で祖父母に預けられる複雑な家庭環境に育ち、現在はガードマンの仕事で生計を立てる苦労人。ボクシングは「難しい少年期を送った自分自身と向き合うための存在」だった。

 悲願の世界初挑戦。村田との一戦はイタリア国内でも注目度が高い。トレーナーのエウジェニオ・アニュッツィ氏はスパー数は「数えてない」とけむに巻き、詳細は語らなかったが、対策に自信の表情。体重はすでにリミットまで1・5キロと減量も順調。38歳の挑戦者は「愛国心を持ってこの試合に臨めることに喜びを感じる」と静かに燃えていた。

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