井岡 秘策ボディー打ち確認「パンチ切れている」
プロボクシング WBA世界フライ級タイトルマッチ12回戦 王者・井岡一翔―フアンカルロス・レベコ
(12月31日 エディオンアリーナ大阪)
2度目の防衛戦に臨む井岡はレベコ対策に余念がなかった。
この日は挑戦者陣営が完全に手の内を隠し、新たな情報はないものの、これまでの分析をもとにマスボクシングで攻略の鍵となるボディー打ちを確認した。井岡は「下半身と連動してパンチも切れている」と仕上がりに自信。また白基調で緑色スパンコールをあしらったリング衣装も届いた。
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