協栄ジムの金平会長 金メダル村田に1億提示

[ 2012年8月16日 18:58 ]

 プロボクシングで12人の世界王者を輩出してきた協栄ジムの金平桂一郎会長が16日、ロンドン五輪男子ミドル級で金メダルに輝いた村田諒太(東洋大職)の獲得に向け「契約金1億円」という破格の条件を提示することを明らかにした。

 村田自身はプロ転向に否定的な姿勢を示しているが、金平会長は「ただお金を積めば来るなんて思っていない。ぜひテーブルについて話したい」と真剣な表情で語った。

 この日はインターネット関連会社との業務提携を発表し、村田獲得も新体制の目玉の一つという。「極めて慎重に交渉しないといけない」と話す金平会長の熱意が、一躍時の人となった金メダリストの胸に響くか。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント決勝 井上尚弥VSノニト・ドネア」特集記事

2012年8月16日のニュース