悩み抜いた京太郎 元王者との運命的出会い「一番可能性がある」
K― 1の現ヘビー級王者、京太郎(25)がボクシングに転身することが20日、分かった。
悩んだ1年だった。K―1が資金難で開催されず、多くの格闘技団体からオファーを受けた。格闘技をやめて違う道を進むことも脳裏をよぎった。
そんな中、元WBA世界ライト級王者・小堀佑介の世界戦をプロデュースした萩森健一氏(プロモーター)との出会いが運命を変えた。萩森氏は「日本人の重量級では一番可能性がある」と素質にほれ込んで説得。その熱意に京太郎もボクシング界転向を決断した。
2011年10月21日のニュース
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