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アッコに続く“大物” 大毅の世界戦では竹内力も…

[ 2011年8月24日 06:00 ]

国歌斉唱をすることが決まったさくらまや(右)と、笑顔を見せる亀田興毅

WBA世界バンタム級タイトルマッチ

(8月31日 日本武道館)
 興毅の世界初挑戦となった06年8月の国歌独唱は、興毅がファンであるT―BOLANのボーカル・森友嵐士に依頼。独特の歌唱法で話題になった。同年12月の和田アキ子はTBSの番組「アッコにおまかせ!」に出演したことがきっかけで実現した。

 大毅の世界戦では、07年10月にTHE虎舞竜の高橋ジョージ、09年10月にはX―JAPAN・TOSHI、10年12月は俳優の竹内力が行うなど、亀田家の世界戦では全て“大物”が国歌を独唱している。

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2011年8月24日のニュース