JBC前事務局長 名誉棄損で被害届提出

[ 2011年6月23日 21:20 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛前事務局長は23日、怪文書により名誉を傷つけられたとして警視庁練馬署へ被害届を提出し、受理されたことを明らかにした。4月に安河内氏を糾弾する文書がボクシング関係者に送付され、それをきっかけに同氏の不正経理疑惑が一部で報じられた。

 JBCは組織内で人事抗争の様相を呈しており、現在はJBC理事で元審判部長の森田健氏が事務局長代行を務め、安河内氏は代行補佐となっている。

 ジム会長らで構成する日本プロボクシング協会は同日、JBCの混乱が短期的に収束する見通しがないとして、暫定的な新統括団体の設立を求めることを決めた。

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