大畑大介氏　ユニホームがタイトになったラグビー界にある変化が「フォワード選手のトレーニングが…」

大畑大介氏
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　ラグビー元日本代表ウイングの大畑大介氏（47）がYouTube「白鶴酒造公式チャンネル」に出演。フォワード勢のトレーニングを変えた意外な理由を明かした。

　綿のダボダボジャージだった時代、大畑氏は「海外の選手に掴まれたり、引っ張られる」と、ガムテープでタイトにしていたという。

　その後、ユニホームはどんどんタイトになっていった。

　「あのユニホーム作ったの俺」とホストの元プロ野球・里崎智也氏を笑わせた。

　ユニホームがタイトになって大きな変化が現れたという。

　大畑氏は「体のラインが出るようになってフォワードの選手のトレーニングが変わった」と指摘。

　「ボテっとしたお腹は恥ずかしくてメチャクチャトレーニングするようになった」と明かした。

　里崎氏は「野球もタイトなユニホームにした方がええんちゃう？」と笑っていた。