狩野舞子さん　石川祐希らとの豪華4ショット公開にファン驚き「舞子さんが1番背が低いって貴重」

狩野舞子公式インスタグラム（@kanochan715）から

　元バレーボール女子日本代表の狩野舞子さん（35）が30日、自身のインスタグラムを更新。ネーションズリーグ男子決勝大会で銅メダルに輝いた男子日本代表「龍神NIPPON」とのショットを公開した。

　「先日とある収録でフジテレビにお邪魔したら、別のお仕事で来ていた石川選手、西田選手、高橋選手と会えました」と書き出し、ユニホーム姿の石川祐希（27＝ミラノ）、西田有志（23＝パナソニック）、高橋藍（21＝日体大）と並んだ4ショットをアップ。「ネーションズリーグ銅メダル獲得の話題が冷めやらぬ中　次のパリオリンピック予選に向けてのイベント、宣伝、挨拶などなど大忙し！！！ひと段落したらゆっくり休んでリフレッシュしてねー」とメッセージを送った。

　身長1メートル92の石川をはじめ3人とも狩野さんより背が高く、フォロワーからは「狩野さんより背が高い」「舞子さんが1番背が低いって貴重ですよね」「身長で引けを取らないのは舞子さんしかいない！」「マイコが小さく見えるなんて　絶対膝曲げとるな」とのコメントが届いた。

　龍神NIPPONはポーランドで行われたネーションズリーグ決勝大会で銅メダルを獲得。国際大会でのメダルは1977年W杯の銀メダル以来46年ぶりの快挙となった。