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日本女子 セブンズシリーズは最下位「「現時点で12位ということが理解できた」

 7人制ラグビーの国際サーキット大会「HSBC女子セブンズシリーズ」第4戦北九州大会は23日、ミクニワールドスタジアム北九州で最終日が行われ、下位の順位トーナメントに回った日本は最下位(12位)に終わった。日本は初戦でスペインに5―14で敗れると、続く11位決定戦でブラジルに10―12で惜敗。大会2日間計5試合で1勝もできなかった。

 2週間前のシリーズ昇格大会(香港)で通用したプレーが、ことごとく世界の高い壁に跳ね返された。スピードで振り切られ、接点では力負け。身体能力で劣る日本はミスをなくし組織プレーを行う必要があったが、スペイン戦ではノックオンを重ねるなどミスが多発した。稲田仁ヘッドコーチは「現時点で12位ということが理解できた。自分たちのプレーをするためにフィジカルの土台を作らないといけない」と敗戦の弁を述べた。

 メンバー12人中6人が10代で、7人がシリーズ初出場だった。世界最高峰の舞台を初体験した17歳の平野優芽(東亜学園高)は「全く通用しなくて差を感じた。反省点が多すぎで、いいプレーの記憶がない」と振り返ったが、裏を返せば成長の余地は大いに残る。20年東京五輪まで、残り3年余り。一歩一歩、世界との差を埋めていく。

[ 2017年4月23日 18:54 ]

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