名古屋場所会場 財源確保狙い命名権公募へ

[ 2016年2月17日 05:30 ]

 愛知県は新たな財源確保のために大相撲名古屋場所の会場として使用されている愛知県体育館(名古屋市中区)に命名権(ネーミングライツ)を導入し、スポンサー企業を公募すると発表した。契約期間は3年で、総額4500万円以上で募集する。申請の受け付けは3月7日までで、4月1日から契約を開始する予定。

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2016年2月17日のニュース