【阪神新馬戦】トリプルエースがV 和田「最後も余裕がありました」

[ 2019年6月8日 14:13 ]

 8日の阪神5R新馬戦(芝1200メートル)は4番人気トリプルエース(牡=斉藤崇、父シャマーダル)が前団を見る形で運び、直線は外から抜け出した。和田は「道中の手応えは抜群でした。最後は余裕もありましたね」と振り返った。

 一方、斉藤崇師は「気性的に幼さはあるけど、最後は良く伸びていました。いいフットワークでスピードがありますね」と振り返った。

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2019年6月8日のニュース