【中山金杯】傾向と対策

[ 2019年1月5日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆人気 1番人気が【4・1・3・2】で連対率50%、3着内率80%と優秀。勝ち馬は全て5番人気以内で、伏兵馬は苦戦。

 ☆前走成績 前走5着以内の馬は【8・7・7・45】で連対率22%。一方、6着以下は【2・3・3・81】で連対率6%。前走好走した馬の勢いを重視。

 ☆ハンデ 57キロが【3・1・0・11】でリード。56キロが【2・4・1・31】、55キロが【2・2・3・23】で続く。軽ハンデ馬は苦戦気味。

 ☆枠番 2、3枠で各3勝。次いで1枠2勝。7、8枠は全て4着以下に敗れている。

 結論 ◎エアアンセム ○ストロングタイタン ▲ランガディア

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2019年1月5日のニュース