【京王杯2歳S】戦い終えて

[ 2018年11月4日 05:30 ]

 ▼2着アウィルアウェイ(M・デムーロ)ペースが遅かった。この馬も能力が高いが、勝った馬も強い馬なので仕方がない。

 ▼3着カルリーノ(三浦)ゲートを上手に出て、折り合ってしっかり伸びた。最後は切れの差。

 ▼4着ココフィーユ(戸崎)センスが良く、スローでもリラックスして走れた。相手が強かった。

 ▼5着アスターペガサス(福永)気負ったのと体に余裕があった分、伸び切れず。次は変わる。

 ▼6着メイショウオニテ(秋山)ゲートが速いので自然とハナ。上位とは瞬発力に差があった。

 ▼7着シングルアップ(松山)ゲートが速い方ではなく、こういうスローペースになると厳しい。

 ▼8着ラバストーン(江田照)そう差はなかったし、この馬なりに一生懸命走っていると思う。

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2018年11月4日のニュース