【ヴィクトリアM】レーヌミノル、満足のCW単走1F12秒2

[ 2018年5月10日 05:30 ]

CWコースで反応を確かめられたレーヌミノル
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 レーヌミノルがG1を勝っているマイル戦で復活を目指す。最終追いはCW単走で最後だけ促され、6F84秒9〜1F12秒2。本田師は「叩き3走目で動きは良くなっている」と満足そうだ。「1200メートルで無理な競馬をしてきたわけじゃないし、マイルに戻ることは心配していない。ここを一番の目標にやってきたし、牝馬相手だからね」と上位進出に手応え十分だった。

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2018年5月10日のニュース