【中山新馬戦】ルヴォワール人気に応える 手塚師「長いところで」

[ 2017年1月9日 05:30 ]

<中山6R・新馬戦>人気に応えて快勝したルヴォワール
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 中山6R新馬戦(芝2000メートル)はルヴォワール(牝=手塚、父ハーツクライ)が1番人気に応えた。4角5番手から直線しっかり伸びて1馬身1/4差の快勝。

 石川は「テン良し、中良し、しまい良し。どんどん成長して大きいところを取ってくれれば」と絶賛した。右前に外傷を負ったこともあり、いったん放牧へ。次走は未定ながら手塚師は「長いところで」とオークス路線を見据えていた。

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2017年1月9日のニュース