【有馬記念】(13)デニムアンドルビー 引き締まって復活の予感

[ 2016年12月24日 05:30 ]

 デニムアンドルビーは開門直後の坂路を軽く流した。「順調ですね。長い休み明けを叩いて引き締まった。緩まないように調整しました」と角居師。

 前走の金鯱賞は8着ながら勝ち馬と0秒5差と大きく負けていない。昨年は宝塚記念で2着。“実績馬”復活の予感はある。

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2016年12月24日のニュース