【黄梅賞】サーブルオール2勝目 ルメール「ポテンシャル高い」

[ 2016年3月5日 15:05 ]

 3歳500万下の中山9R・黄梅賞(芝1600メートル)は、3番手インを追走した1番人気サーブルオール(牡=萩原、父ハービンジャー)が力強く伸びて通算2勝目を飾った。初コンビのルメールは「マイルがちょうどいい。ペースが遅くて少し掛かったけど、直線の反応はとても良かった。ポテンシャルが高い」と称えていた。

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2016年3月5日のニュース