【AJC杯】クランモンタナ 調子上向きも音無師慎重

[ 2016年1月21日 05:30 ]

 ディセンバーS3着が復活の兆しを感じさせるクランモンタナは坂路で6歳1000万のタッチシタイと併せ、4F52秒3~1F12秒8の時計で同入。

 音無師は「動きは良くなっている」と納得の表情。が、「調子は上向いているが、重賞ともなればその分相手も強くなる。差し引きゼロやな」と慎重なコメントにとどめた。

続きを表示

2016年1月21日のニュース