【フェアリーS金曜追い】ハマヒルガオ「牝馬同士ならチャンスある」

[ 2016年1月9日 05:30 ]

 月曜中山11R・フェアリーSに出走するハマヒルガオ(堀)が8日にWコースで追い切られ、4F54秒9~1F13秒2をマークした。

 11月の新馬戦を勝ち、続くつわぶき賞は4着どまりも上がり3Fは最速。橋本助手は「切れるイメージはなかったが変わった面を見せてくれた。続けて使って硬さは見られるが許容範囲。牝馬同士ならチャンスがあるのでは」と話した。

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2016年1月9日のニュース