【金鯱賞】ディサイファ坂路で豪快駆け!小島太師、状態に太鼓判

[ 2015年12月3日 05:30 ]

 天皇賞・秋8着から挑むディサイファは坂路で4F57秒1~1F13秒5。余力十分に豪快に駆け上がった。

 小島太師は「走り方が良くなった。土曜のレースなので加減させたが、動きは良かった」と状態に太鼓判。中京2000メートルでは3月に中日新聞杯をV。「条件は合うし、ここは頑張ってもらいたい」と指揮官は勝利を意識していた。

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2015年12月3日のニュース