【京成杯】ピオネロ、パワーアップ!坂路だけでは物足りない

[ 2014年1月17日 05:30 ]

 ピオネロもCWコースでキャンターを1周した後に坂路へ。残り1Fで右ステッキが入り、4F53秒1~13秒2を刻んだ。「いいフットワーク」と松永幹師は納得。CWコースは前走時にはなかったメニューで、指揮官は「体がしっかりしてきて坂路だけでは物足りなくなったから」と説明した。パワーアップが顕著のようだ。

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2014年1月17日のニュース