【中山新馬戦】フリュクティドール4馬身差完勝!

[ 2013年9月8日 06:00 ]

 7日の中山5R新馬戦(芝1200メートル)は、先手を奪った3番人気フリュクティドール(牝=田中清、父ブラックタイド)が、直線軽く気合をつけられただけで突き放し、4馬身差完勝。嘉藤は「スピードが違う。直線でもムチは1発だけ。控える競馬もできそう」と絶賛。田中清師も「テンションが上がりやすいが、その点をクリアできればマイルくらいは持ちそう」と話した。

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2013年9月8日のニュース