【天皇賞・春】ゴールドシップ 落ち着き払った動きに須貝師自信

[ 2013年4月27日 06:00 ]

ゴールドシップの4度目のG1制覇へ死角は見当たらない

 ゴールドシップは坂路1本(4F61秒1)のメニュー。どっしり落ち着き払った様子でラスト1F14秒2をマーク。須貝師は「ストレスをかけず、気分良く走らせるようにと指示。リラックスしたキャンターだった。それでも、時計が出るのは具合がいい証拠」と仕上がりに太鼓判を押した。

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2013年4月27日のニュース