【天皇賞・春】デスペラード 軽快にキャンター、後ろからじっくり

[ 2013年4月27日 06:00 ]

 デスペラードは坂路を4F70秒1でゆったり駆け上がった後、ポリトラックをサッと流した。安達師は「軽快なキャンターで動けていたね」と目を細めた。3番枠について「理想的な内枠で何よりです。後ろからじっくり行ければ」と、自分の競馬に徹する構えだ。

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2013年4月27日のニュース