【中山新馬戦】1番人気セブンフォースが叩き合い鼻差制す

[ 2013年1月7日 06:00 ]

 6日の中山3R新馬戦(ダート1800メートル)は、好位追走の1番人気セブンフォース(牡=高野、父ゴールドアリュール)が、ヘイローフォンテンとの叩き合いを鼻差で制した。「子供っぽいところがあり、大変だったが、直線は力強かった」とベリー。高野師は「馬がレースを分かっていない状況だが、それでも勝ち切るのは能力がある証拠」と評価した。

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2013年1月7日のニュース