【新潟記念】ドウソジン 前残りの展開ならしぶとさ発揮

[ 2012年8月28日 06:00 ]

 ケイアイドウソジンは前走・七夕賞で0秒1差4着。自分のリズムで走れば相当にしぶといところをあらためて示した。22日にWコースでいっぱいに追われ、5F69秒6~1F12秒5。高木助手は「放牧明けだが仕上がりは心配ない。前が残れる展開になれば」と話した。

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2012年8月28日のニュース