【ジャパンC】デインドリームなど海外勢“順調”

[ 2011年11月19日 06:00 ]

 競馬学校(千葉県白井市)で検疫中の凱旋門賞馬デインドリーム(牝3=独シールゲン)はダートコースをキャンター(1F25~28秒)で軽く流した。「体調は良好。ドイツの馬場の方が砂は深いが調教には問題なかった」とヒルデブランド助手。フランスから参戦のシャレータ(牝3=ドゥロワイエデュプレ)も軽めのキャンター調整。「食欲もあるし体調は良さそう」とロークス助手。サラリンクス(牝4=ハモンド)はダクで調整した。

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2011年11月19日のニュース