【中山5R新馬戦】ケイジーシオン6馬身差の楽勝

[ 2011年1月17日 06:00 ]

<中山5R新馬戦>ケイジーシオンが6馬身差の圧勝

 中山5R新馬戦(ダート1800メートル、牝馬限定)は、2番手追走の7番人気ケイジーシオン(宗像=父マーベラスサンデー)が残り1Fで抜け出し、2着リヴァーレに6馬身差の楽勝。

 丸田は「スタートがいい馬で馬なりで2番手に行けた。新馬なのでフワフワする面はあったけど、追ってからしっかり伸びた」と称賛。宗像師は「お母さん(コウヨウヒロイン)は芝で走ったので次の選択肢はいろいろ考えたい」と笑顔だった。

続きを表示

2011年1月17日のニュース