(1)臨戦過程

[ 2010年4月6日 06:00 ]

 昨年Vのブエナビスタも含め、近年はチューリップ賞上位組が本番でも結果を出している。対抗できるのはフィリーズレビューかフラワーCの優勝馬。好走例の少ないクイーンCからのアプリコットフィズ、アネモネS組のギンザボナンザ、アニメイトバイオは△止まり。重賞勝ち(新潟2歳S)の実績があるシンメイフジなど6頭に×。

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2010年4月6日のニュース