【京都4R新馬戦】ペプチドソロモン“大物”の予感

[ 2010年1月11日 06:00 ]

 10日の京都4R新馬戦(ダート1200メートル)は1番人気ペプチドソロモン(牡=境直、父サクラバクシンオー)が好位から抜け出して快勝。522キロの大型馬でもモタつくところは一切なかった。岩田は「言うことないね。どこからでも行ける感じ。稽古でもそうだけど、大物感を感じる」と絶賛。同厩舎の半兄マジックボンバー(6歳準オープン)に続く新馬勝ちとなった。次走は未定。

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2010年1月11日のニュース