【中山5R新馬戦】シェーカーぶっちぎり8馬身差!

[ 2010年1月11日 06:00 ]

 10日の中山5R新馬戦(ダート1200メートル)はスタート直後の100メートル過ぎでハナに立った2番人気シェーカー(牡=北出、父アドマイヤマックス)が2着に8馬身差の圧勝。後藤は「力が違った。ムキになっていないし、緩急をうまくつけられて道中も楽だった。今後が楽しみ」と絶賛。北出師は「京都芝1600メートルが除外で、ここに使ったが、想像以上の強さだった」とニッコリ。次走は未定。

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2010年1月11日のニュース