可夢偉 13位と16位
自動車のF1シリーズ第15戦、日本グランプリ(GP)は7日、三重県の鈴鹿サーキットで開幕し、2回のフリー走行で、ザウバー・フェラーリの小林可夢偉は1回目が13位、2回目は16位のタイムだった。
マクラーレン・メルセデスのジェンソン・バトン(英国)が、1、2回目ともトップのタイム。2年連続の年間総合王者が懸かるレッドブル・ルノーのセバスチャン・フェテル(ドイツ)は、両走行ともに3位だった。
8日は予選、9日に決勝を行う。
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